Top > 赤ちゃんと食事 > 赤ちゃんの、食生活でアレルギーを予防するには?

赤ちゃんの、食生活でアレルギーを予防するには?

アレルギー体質というものを聞いたことがある方もいらっしゃると思いますが、赤ちゃんのうちから、食を通してアレルギーにかからないように体作りをするこ とが必要です。人間に必要な栄養素の中には脂分がありますが、摂取する油の種類というものを選ぶことが大切です。

データでは、動物性脂肪 酸やリノール酸を取りすぎるとアレルギーの炎症がどんどん進行してしまうと言われています。離乳食に油を使うことはあまりありませんが、日ごろからアレルギーの炎症を抑制するα-リノレン酸という油を摂るように心がけましょう。

α-リノレン酸が含まれる食材はお魚に多く、特に、いわしやさんまなどにたくさん含まれています。ただし、離乳食を始めたばかりの時期は、青魚ではなく、くさみの少ない白身魚をあげて、魚になれさせることが大事で す。ひらめや真鯛などをおかゆに混ぜたり、卵混ぜて食べさせてあげましょう。離乳食中期になったら、赤身のお魚でも、しっかり火を通せば大丈夫です。

魚 に慣れてきたら、離乳食後期に、青魚をちゃんと調理して与えてあげるのが理想的ですね。もしも、料理に油を使うのであれば、しそ油や健康に良いと話題のエゴマ油がいいでしょう。でも、どんなに体に良いと言われる油でも、摂りすぎは良くありません。

赤ちゃんの頃から、油ぽいものは控えて、淡 白なメニューを美味しく調理してあげる工夫が、アレルギー予防にもなるのです。

====平成24年5月13日追記======

最近、我が家では亜麻仁油を使っています。熱に弱いので、サラダにかけたり、納豆に入れたり、スープに入れたりして食べます。完全無添加で、目や頭が良くなると言われています。家族みんなで摂る事をおすすめします。

亜麻仁油は、植物性の油なのに、アルファリノレン酸を多く含んでいます。オメガ3アルファリノレン酸を含みます。




↑オメガニュートリジョン社の亜麻仁油です。お値段もそこそこ高いですが、完全無添加、有機JASS認定の油です。積極的に摂りたい油として、こちらのサイトでも紹介されています  アトピー解決編

逆に摂らないほうが良い油としてラードなどの動物性油、絶対摂ってはいけない油としてマーガリンとしても紹介されていますね。マーガリンは特にトランス脂肪酸と言って、アメリカでは規制されています。母乳で育てているママは、マーガリンは食べない方が良いでしょう。

2015/6/28 追記

トランス脂肪酸はアメリカでは全廃となるようです。

トランス脂肪酸「安全と認められない」 米国は18年に全廃、日本はどうする?

最近、日本の外食産業でもショートニングの使用量を減らしたり、代替品にするなどの取り組みがされているみたいです。

スポンサードリンク

赤ちゃんと食事

関連エントリー
育児中、買い物ができない時赤ちゃんのミルクはミネラルウォータで作ったらダメ?赤ちゃんの、食生活でアレルギーを予防するには?赤ちゃんの食物アレルギーが心配・・・。初めての離乳食|離乳食の準備をしましょう!赤ちゃんに果物はあげていいの?もぐもぐ期(月齢目安は7ヶ月から8ヶ月)の離乳食についてかみかみ期(目安月齢9ヶ月から10ヶ月)の離乳食についてごっくん期(月齢目安は5ヶ月から6ケ月)の離乳食について離乳食の悩み|初めての離乳食