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【正直レビュー】赤ちゃんの鼻水吸い器3種類使ったママが勝手にランキングしてみた

 

赤ちゃんの鼻水がダラダラ涙
鼻がかめないので、息が苦しそうにしている子供、、

今すぐになんとかしたい!と思うのが親心ですよね。

でも、鼻水吸い器といってもいろんなメーカーが販売していて、何を買ったら良いのか分からないという方多いのではないでしょうか。

私もそうでした。

そこで、いろいろ試すうちに有名どころの鼻水吸い器をたくさん使った本気レビューをしました。

購入前の参考になれば幸いです。

第三位:メルシーポット(電池式)

「参照:メルシーポット公式サイト
お値段:3480円(税込)

大人気メルシーポットの持ち運び用ですね。

結論からいうと、おすすめしません(ごめんなさい)。

あくまでも我が家には使いにくかったです。

肝心の吸うことができす、結果1回しか使わずに閉まってあります。

メリット・デメリット

メリット
持ち運び可能
電池式なので、コンセントや充電の必要なし

デメリット
電池式なので重たい
吸えない!!!!←ここ大事

注意点

赤ちゃんが使用する場合は、小さい子用の専用ノズルを購入する必要があり。
付属でもノズルは付いているものの、ちいさな子供にはかなり大きい。

使用感

正直全然吸えなくて、、私のやり方がよく無いのかもしれません。
コード式のメルシーポットよりも、吸引力は弱いです。

 

第二位:メルシーポット(コード電動式)


「参照:メルシーポット公式サイト
お値段:9300円(税込)

はい、鼻水吸い器といえばコレ!メルシーポット!
一時期みんな持っていると言って良いほど、人気でしたよね。

吸引力もあるし、しっかり吸えるので私も気に入って使っていましたが、、今はあまり使っていません。そのため第2位です!

メリット・デメリット

メリット
鼻くそを狙って吸える
吸う時にボタン式なので余計な力はいらない
コード式とはいえ、海外でも使える電圧対応

デメリット
コード式なので場所を選ぶ
音がゴオーとうるさい
鼻の穴のどこまでノズルを突っ込んで良いか分からない

注意点

赤ちゃんが使用する場合は、小さい子用の専用ノズルを購入する必要があり。

私は知らなくて、いざという時に使えず焦りました、、、。

使用感

ノズルをどこまで入れたら良いか分からないので、鼻を痛めてしまいそうでちょっと怖い。
鼻の穴の手前にある鼻水は吸えてそうだが、奥にある鼻水まで吸えているのかはちょっと謎。

第一位:ちぼじ(手動式)

「参照:知母時の公式サイト
3,850円(税350円)

最近人気の知母時(ちぼじ)。
台湾から日本にやってきたみたいですね。

驚きなのが手動なのに吸い取り度MAX!
使いやすさも価格の手頃さも堂々の第一位です。

メリット・デメリット

メリット
電池不要、手動で使える
プラスチックでできているので、軽量でどこでも簡単に持ち運び可能

デメリット
鼻水が漏れてくる時がある
構造上の問題で、鼻水が入ったまま放置した場合置き方が悪いと出てくるときが稀にある

ユミキャン
ユミキャン
でもそんなことも気にならないくらい、我が家では一番使っています!

注意点

チューブやチューブの先にあるポンプ部分まで鼻水が侵入してしまうことが多々あり、
ポンプ部分も外して水洗いするのは可能です。

問題はその後で、洗浄したことによりポンプ部分がスムーズに動かなくなる場合はサラダ油やオリーブアイルを軽く容器の内側に塗ってあげると使えるようになります。

使用感

鼻の奥まで一番吸えている感がある。ジュルジュル系の鼻水やちょっと粘度の高い鼻水でも、たくさん吸えます。
鼻の穴に入れないので、鼻の粘膜を傷つけずに済むのもお気に入りです。

結論

第一位:ちぼじ
第二位:メルシーポット(コード式)
第三位:メルシーポット(電池式)

あくまで、一個人の感想なので人によって使いやすさは違うと思いますが、
ご参考になれば幸いです!

 

新米ママ×新米マーケター
この記事を書いた人
結婚をきっかけにキャリアを諦めたものの、やっぱり働きたい思いを捨てきれず、日本一のWebマーケターに弟子入り。夫の収入に頼らず金銭的に自立したい思いから、「1年後に在宅で月収30万円を稼ぐ事を決意」 マーケの基本知識から、実用的なバズる技術、使えるノウハウを全て包み隠さず発信中!